鶴川シオン幼稚園のご案内
鶴川シオン幼稚園ではキリスト教を基に、感謝する心、思いやりのある心を養い、感性豊かな子ども一人一人を応援しています。
幼児期は、子どもの根っこを育てる大切な時期です。しっかりとした根っこが育っていれば多少何があっても木はすくすくと伸びていきます。子どもの根っこは、遊びや生活の中で自分自身を十分に発揮していくときに育っていきます。そのために大切なことは、子どもの育つ力に信頼し見守ること、そして子どもが中心となる保育環境を整えていくことです。わたしたちは、子ども一人一人に寄り添いながら、そのような保育を大切にしています。
またわたしたちの幼稚園では豊かな里山の自然が残されている農村伝道神学校のキャンパスに出かけ、四季を通じて与えられる神様の恵みを味わい、心身ともに開放され、五感を刺激され心豊かな体験をします。
シオン(zion)とは、旧約聖書に出てくる聖なる山の呼び名です。神様の守りと導きのもとで保育がなされることを願って「シオン幼稚園」と名づけられました。
幼児期は、子どもの根っこを育てる大切な時期です。しっかりとした根っこが育っていれば多少何があっても木はすくすくと伸びていきます。子どもの根っこは、遊びや生活の中で自分自身を十分に発揮していくときに育っていきます。そのために大切なことは、子どもの育つ力に信頼し見守ること、そして子どもが中心となる保育環境を整えていくことです。わたしたちは、子ども一人一人に寄り添いながら、そのような保育を大切にしています。
またわたしたちの幼稚園では豊かな里山の自然が残されている農村伝道神学校のキャンパスに出かけ、四季を通じて与えられる神様の恵みを味わい、心身ともに開放され、五感を刺激され心豊かな体験をします。
シオン(zion)とは、旧約聖書に出てくる聖なる山の呼び名です。神様の守りと導きのもとで保育がなされることを願って「シオン幼稚園」と名づけられました。
鶴川シオン幼稚園のあゆみと農村伝道神学校キャンパス
1974年に学校法人の認可幼稚園として鶴川シオン幼稚園は誕生しました。
当初の園舎は、神社の境内を借りて建てられた平屋でしたが、2003年12月に新園舎となりました。
2018年4月より「認定こども園 鶴川シオン幼稚園」へと移行。
幼稚園型の認定こども園として1、2歳児の保育もしています。
当初の園舎は、神社の境内を借りて建てられた平屋でしたが、2003年12月に新園舎となりました。
2018年4月より「認定こども園 鶴川シオン幼稚園」へと移行。
幼稚園型の認定こども園として1、2歳児の保育もしています。
シオン幼稚園は鶴川駅から至近であり、周りは住宅街です。園庭は狭く感じられますが、子どもたちは園のバスで20分の農村伝道神学校の自然豊かなキャンパスで走り回ります。
農村伝道神学校の広いキャンパス
鶴川学院が運営する農村伝道神学校は日本キリスト教団の認可神学校です。
神学校には、子どもたちが週に1、2回、お弁当を持って園バスに乗って出かけています。
子どもたちは神学校の自然に囲まれて自分たちで遊びを見つけ、工夫し、楽しみを体感して、五感を培うことができます。
多摩丘陵の一角である町田市北部に位置する野津田の地に農村伝道神学校のキャンパスがあります。39,800平米の広さを有し、隣接する町田市立野津田公園と合わせて子どもたちがのびのびと遊べる自然が残されています。
町田市野津田の豊かな自然の中の神学校には実習農場、畑、竹林、栗林などがあり、シオン幼稚園の園児たちはこの豊かな自然に触れながら、すくすくと逞しく育ちます。
神学校には、子どもたちが週に1、2回、お弁当を持って園バスに乗って出かけています。
子どもたちは神学校の自然に囲まれて自分たちで遊びを見つけ、工夫し、楽しみを体感して、五感を培うことができます。
多摩丘陵の一角である町田市北部に位置する野津田の地に農村伝道神学校のキャンパスがあります。39,800平米の広さを有し、隣接する町田市立野津田公園と合わせて子どもたちがのびのびと遊べる自然が残されています。
町田市野津田の豊かな自然の中の神学校には実習農場、畑、竹林、栗林などがあり、シオン幼稚園の園児たちはこの豊かな自然に触れながら、すくすくと逞しく育ちます。
2023年にはロッジのような新保育棟が建てられ、雨の日も楽しく過ごしています。