1月の園だより

1月の暗唱聖句
「ひかりの子としてあゆみなさい」(エフェソ 5:8)

園長 本田栄一

 

新しい年を迎えました。
「平和とは幼子胸に飛び来る日」(平和の俳句 東京新聞)。年賀状に引用した一句です。今年も、世界中の子どものいのちと未来が守られるように祈ります。
今年の冬休みは、年頭から晴天に恵まれ、お出かけになった方も多いのではないでしょうか。そして、冬のあたたかな日差しを浴びると幸せに満たされます。太陽のもとでの温もりは格別のおくりものという感じがします。

1月の聖句は「ひかりの子としてあゆみなさい」が選ばれています。冬の陽だまりのなかではこころもからだもほぐれてくるように、子どもたちも心安らかに過ごせるようになれば、ひかりの子として歩んでいけるのではないでしょうか。
幼いころ、母親のそばにいるとそれだけで温かさを感じて安心していられたことを思いだします。子どもながらに不思議な安らぎと安定感を感じとっていました。母親と幼子のかかわりにも似て、神さまとひととの関係も同じように考えてよいのではないでしょうか。神さまがわたしたちを受け入れ、見守っていてくださる恵みに感謝することも、ひかりの子らしくあゆむことにつながります。

 

そして、子どもたちがひかりの子として歩んでいくために、安心できるような環境をつくりだすことも、わたしたちの務めではないかと考えています。そして、併せて背後で子どものために祈る心を大切にしたいと思います。親子という狭い世界に閉じこもるのではなく、さまざまなつながりのなかでこそ、育てられていることへの感謝を忘れないでおきましょう。この一年も、神さまの見守りのなかで安らぎを得ながら歩む者でありたいと願います。

 

hana


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