2016年6月の園だより

6月暗唱聖句
「見よ、それはきわめてよかった。」(創世記 1章31節)

 

園長 本田栄一

親子遠足も、無事に終わりました。
3日間、天候に守られて、お芋の苗植えもでき、ご協力を感謝します。141297

最後の26日はことりさんの初めての遠足の日でした。予報では雨

マークがついていましたので心配していましたが、朝からさわやかなそよ風が吹いて気持ちのよい一日を過ごすことができました。
今年も園長の役目はカラスから荷物を守る、見張り番でした。

一日目、朝一番、荷物のそばに腰を下ろすと、さっそくカラスの見張り役が到来して、互いに視線を交わしました。

こちらが目をそらさずに、「きょうは子どもたちの遠足なので荷物荒らしだけは勘弁してほしい!お弁当が食べられたら、困るので勘弁して欲しい」と懇願しましたら、カラスも了解してくれたようで、その後、到来することはありませんでした。

 

今月の聖句は旧約聖書の最初の天地創造の物語、創世記第1章の最後に出てくることばです。神さまが天地を創造されて、「きわめてよかった」と記されています。

この創造物語は紀元前6世紀のバビロン捕囚を経験したイスラエルの人びとが現地で聞いたバビロニア創造神話に対抗して、自分たちの神さまはこのようにして天地を創造されたという物語が記されています。

その最後の締めくくりのことばとして、「きわめてよかった」と描かれている背景には、捕囚を経験して絶望的になっていた人びとに励ましと祝福のメッセージをおくることにより、希望を見出すように促していることを読み取りたいと思います。

 

011279


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